(仮称)広陵町自治基本条例に係る答申について
[2021年2月22日]
ID:4451
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令和3年2月18日に、広陵町自治基本条例審議会会長及び副会長から山村町長へ答申書が手渡されました。
▲(左から)清水副会長、中川会長、山村町長
令和元年6月15日に町長から諮問を受け、広陵町自治基本条例審議会により1年8か月にわたってご審議いただきました。
全体での審議を基調とし、勉強会やワークショップ方式も取り入れ、町の現状把握やまちづくり活動の事例学習を踏まえるとともに、広陵町の今後のまちづくりの方向、仕組み等について検討し、自治の理念や自治運営の基本原則をはじめとした条例の素案を作成していただきました。そしてパブリックコメントを経て、このたび条例案を提出していただきました。
詳しくは別添の答申書をご覧ください。
(仮称)広陵町自治基本条例に係る答申及び附属資料
答申を受け、令和3年3月議会に広陵町自治基本条例案を提出します。
令和2年10月9日、広陵町自治基本条例審議会から中間提言書が提出されました。今回は、新型コロナウイルスの影響もあり、代理で事務局から町長へ提出しました。
中間提言書では、条例素案と逐条解説書素案とともに、条例制定後に町民への周知のため説明会を開催すること、町民が条例の趣旨や解釈を理解しやすくなるよう条例を説明、解説した概要版パンフレットを作成するよう要請されました。
詳しくは別添をご覧ください。
中間提言書
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