認知症カフェを開催してみませんか
[2020年5月19日]
ID:1854
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広陵町では、認知症になっても住み慣れた地域で安心して生活できる環境を継続し、家族の介護負担を軽減するため、認知症の方やその家族、地域住民などが気軽に集える場(ひまわりカフェ【認知症カフェ】)を設置してくださる団体に対して補助金を交付しています。交付条件等詳細については、お問い合わせください。
(1)町内に事業所又は活動拠点を有する団体
(2)認知症に係る相談又は支援を行い、積極的に認知症に関する普及啓発活動を行うことができる団体
(3)認知症の人及びその家族からの相談に対応できる人員(社会福祉士、精神保健福祉士、保健師、看護師、作業療法士及び介護福祉士等の専門職)を1人以上配置することができる団体
・認知症の人及び介護者家族等及び地域住民が参加し、社会とつながることができること。
・キャラバン・メイト及び認知症サポーター等のボランティアの受け入れを行うとともに、認知症地域支援推進員との連携を図ること。
(1)月1回以上開催すること。
(2)1回当たりの開設時間は、おおむね2時間以上とする。
(3)その他認知症カフェの開催内容等については、これを周知すること。
(1)補助金の額及び限度額は、補助対象経費の10分の10とし、12万円を上限とする。
(2)一団体につき、当該年度内1回を限度とする。
(3)新規実施時に限り初期費用3万円を交付する。
(1)広陵町認知症カフェ(ひまわりカフェ)運営補助金交付申請書[様式第1号]
(2)広陵町認知症カフェ(ひまわりカフェ)年間事業計画書[様式第2号]
(3)広陵町認知症カフェ(ひまわりカフェ)収支予算書[様式3号]
(4)その申請団体に関する資料(パンフレット等)
広陵町認知症カフェ(ひまわりカフェ)運営補助金交付申請書[様式第1号]
補助金交付のために必要な申請書です。
広陵町認知症カフェ(ひまわりカフェ)年間事業計画書[様式第2号]
補助金交付申請の際に必要な添付書類です。
広陵町認知症カフェ(ひまわりカフェ)収支予算書[様式第3号]
補助金交付申請の際に必要な添付書類です。
(1)年間事業実施報告書兼補助金請求書(様式第7号)
(2)補助事業に係る領収書の写し
(3)その他町長が必要と認める書類
年間事業実施報告書兼補助金請求書[様式第7号]
補助金を請求する際に必要な書類です。
広陵町認知症カフェ(ひまわりカフェ)運営補助金交付要綱
広陵町認知症カフェ(ひまわりカフェ)運営補助金交付制度についてまとめた書類です。
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